2006年12月30日

年の瀬にフレディ・マーキュリーを想う

今年の目標は「自分を愛する」でした。一年を振り返ってみれば、年頭に思っていたこととかなりのズレがあって、けれどやっぱり究極的には自分を愛することが出来たのだと思います。
今年は私にとってとても変化の多い年でした。住まいが変わり、仕事も変わり変化に対応していくだけで精一杯。でもその中で自分に忠実に生きてこられたと胸を張ることが出来るのだからやっぱり自分を愛することが出来たのでしょう。
年頭に自分を愛すると決意した結果、これだけの変化が出てきたんですね。
それは本当に自己満足だと思います。でも他の人の評価は私には関係ないんです。自分自身が自分に恥じないかどうか。精一杯やれたかどうかが、自分への自信になっていくわけですから。

ここ2,3日大好きなフレディ・マーキュリー様♪の姿に励まされています。えぇ、今も。そのパワー、情熱、自信。何よりも強烈にフレディであることの魅力。特にこの「LIVE BUDAPEST」は最高!

私たちは自分自身であり続けることがときに難しかったりすることがあります。フレディもマイノリティとして生きづらさに悩んだときもあったと思うのです。それでも自分であり続ける、その美しさ。フレディという生き方は愛に溢れているなぁって改めて思いました。
それってやっぱりフレディが自分自身を愛していたからで、とことん自分を愛さないことには愛は枯渇しちゃうのね。

来年の目標を考えてみたけれど、やっぱり自分を愛し続けていきたい。何よりも自分でいること、幸せを感じる時間をもっと増やして、より充実させていきたいです。


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2006年12月29日

一人ぼっちの私に

sydneyrose_se.jpg先日もえのところに行った時になんだか「ピンクのお花のエッセンス」が飲みたいなと思っていたのでした。もしかしたらワイルド・ローズかななどと思っていたのです。
今考えればワイルド・ローズで正解だったのでしょう。このところいささか情熱に欠けた感が…

もえのところには各種ローズエッセンスもありますからつい目移りしてしまいました。ここでは紹介していないFESやパシフィックのたくさんのストックボトルの壜の中からこれというのを選び出すのは結構難しいのです。

もう私に対してもえは好きなの選んでいってって感じですし、自分自身の方向性がまだ良く見えていないのは自覚していました。
幾らエッセンスがあっても自分の人生を決めていくのは自分の選択です。25日の記事にも書いたとおり人にはあらゆる可能性があるのです。欲張りな私は未だになかなか選択できずにいます。きっとその時が来るまで揺れながらいるのでしょう。
ですから大枠では天使のエッセンスで正解でした。

クリスマスの夜、帰ってきてからちょっと残念なことがあって久しぶりにかなり凹んでしまって。
手持ちのエッセンスを見てみるとシドニーローズがありました。
このエッセンスはオーストラリアブッシュの中でも特別なエッセンスのひとつです。作り手のイアン・ホワイトさんはこのエッセンスを作っているときに
「無上の栄光、
  無上の栄光、
これぞブッシュエッセンスの無上の栄光!」
というメッセージを受け取り続けたそうです。これは自分用ではなくもえへのプレゼントとして購入したのですが、自分用にドーセージボトルを一瓶分けてもらっていたのです。

このエッセンスの意識性はかなり高く、もしかしたらまだ私には入らない(効かない)かもしれないと思いながら飲み始めました。
お正月は2日に仕事が始まるまで一人ぼっち。
今日で飲用4日目です。とてもまだ
「すべてのものは一つだ」と悟る心境には至りませんが少しは孤独感が和らいでいるのでしょうか。それなりに楽しんでいます。

posted by 花のしずく  at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

あらゆる可能性



カール セーガン, アン ドルーヤン, Carl Sagan, Ann Druyan, 柏原 精一, 三浦 賢一, 佐々木 敏裕

はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み〈上〉
先日「はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み」を御紹介しました。記事が長くなるので割愛しましたが、後編を書いてみたいと思います。
地球上で何億という生き物が誕生し絶滅していきました。
植物、昆虫、魚、動物…
今では様々な種類の生き物がいます。単細胞から人間まで。そして人類はこれからもきっと進化していくのでしょう。
進化の過程はどういう風に行われたのでしょうか。なぜこんなにたくさんの種類が生まれたのでしょうか。
それは遺伝子のいたずらです。ちょっとした偶然や、紫外線の影響、様々な間違いが実は進化の原因です。無性生殖でも、有性生殖でもそれは変わりません。もともとの生き物とは少し違う、それは生存に適していないものが殆どですが、そういったものは淘汰されていきます。けれどたまに生き残っていくために有利になる間違いもあるのです。環境の変化に対応できるものだけが生き残っていける、地球の状態は様々に変化しました。
様々な特質を持った個体のプールが変化のときの保険になりました。変化に適応できない個体は子孫を残せず、生き残っていける個体の子孫が次の世代へ繋ぎます。
そうやって長い年月の間を経てきたものが今見ることのできる種です。それがこんなにたくさんの種に分かれたということは始めの「いのち」が生きていくうえであらゆる可能性を考えていったような不思議を感じます。もし間違いや偶然がなかったら私たちは今でも単細胞のままです。
私たちは生きていくうえで様々な変化に遭遇します。今私自身生活の変化の渦中です。正直不安を抱えていますが、必要以上に恐れないように気をつけたいと思っています。エッセンスの助けも借りてね♪
posted by 花のしずく  at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

Merry Christmas!

plt_xmas_bl.jpg

今夜はクリスマスイブ
子どもたちはサンタクロースを楽しみにしているのでしょうか

プレゼントを頂くことは嬉しいけれど
プレゼントできることはもっと嬉しい

最近そんな気持ちになってきました
天使のエッセンスのせい?

拙いこのブログをお読みくださっている方々に愛を込めて

 Merry Christmas! 
posted by 花のしずく  at 23:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み



カール セーガン, アン ドルーヤン, Carl Sagan, Ann Druyan, 柏原 精一, 三浦 賢一, 佐々木 敏裕

はるかな記憶―人間に刻まれた進化の歩み〈下〉
久しぶりに引っ張り出して、以前はなんと浅い読み方をしていたのかと思いました。これは殆ど哲学書に近い本だと思います。

テレビ番組で野生動物を見ると、私はいつも動物とはなんと美しいのだろうと思います。見た目だけではなくて、ただ生きるために生きている、その真剣な姿が美しいとは思いませんか。
本書では進化の歴史が語られています。
ある日「いのち」は地球の上で誕生し、どんどん増え、進化を重ねて行きます。それは淘汰と適応の繰り返しでした。生き残れるものだけが次代に「いのち」を繋いでいくのです。恐竜を始め、今まで何億種類の生き物が生まれ、死んでいったのか想像もつきませんね。

細胞分裂のような無性生殖から始まり、ある日「いのち」は有性生殖に進化しました。無性生殖の生き物はある意味、死にません。どんどん自分のコピーを作っていくだけだからです。
ところが有性生殖の「いのち」ではコピーはありません。つまりそこで初めて「有限の生」が誕生したのです。
アダムとイブのお話を思い出してみると面白いことに気がつきます。イブはアダムの肋骨から作られ、その当時は死ぬことは無いと神に言われていました。知恵の実を食べて、裸でいることが恥ずかしいと思うようになり、つまりは性を意識したときに死ぬ身体になったのです。神話は進化の歴史を知っているかのようですね。
自分たちの種族が絶えることなく続いていくように生き物たちは様々な工夫を凝らしました。私たちは死ぬ身体を持つから子孫を残すのです。言い換えれば「愛」しあうために生きているのです。
生き物は「快」を求め、「不快」を避けて生きます。なぜなら「快」こそが生存に適しているからです。だから「快」を追求していいのです。決して刹那的に生きろと薦めているわけではありません。でも私たちは幸せを感じるために生きているのではないでしょうか。

本書後半の人間以外の霊長類との比較もとても面白いです。ある意味残酷で、ある意味優しく、人間ほど複雑ではありませんが、きちんとルールと調和を持って暮らしています。
私は人間には知性も理性もあり、動物と一緒にするなんてと、ずっと思っていました。けれどこの本を読むと、そうではありませんでした。いかに違うように思えても人間とサルは大差ありません。私たちは「生き物」なのです。
そうしてそのことを、いつかテレビで見たサバンナを駆け抜ける動物たちと私が同じ存在であることを嬉しく思います。彼らに恥じないよう真剣に生きなくてはね。
posted by 花のしずく  at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

自由訳イマジン



ジョン レノン, オノ ヨーコ, John Lennon, 新井 満

自由訳 イマジン
なぜか年末になるとこの曲が時々流れますね。
実を言うとジョン・レノンの曲の中で余り好きなほうではありません。余りに現実離れしていて夢物語。歌詞はオノ・ヨーコの影響をもろに受けているし、若い頃の私には絵空事に響いたような気がします。
最近ようやく歌詞の意味がわかるようになってきたけれど、それでもジョンというアーティストの本質ではないと個人的には今でも思っています。
先日他のブログでジョンレノンの記事を書いたときに気になっていたのですが、この自由訳はかなりいいと思います。イマジンの精神を理解しやすく訳してあります。
ホンの一部を抜粋してみますね。

本当に
あるかどうかも分からない
そんな天国に
わくわくさせられたり
そんな地獄に
びくびくさせられたり
そういうことって
ばかばかしいことだとは思わないかい?

なぜなら
僕の人生の主人公は
誰でもない僕自身なんだから
大切なことは
ぼくが僕自身の心と頭で判断し
決断すること
そして今を
どう生きるかってこと


自由訳の部分は10分ほどで読めるので書店で見かけたら是非手にとって読んでみてくださいね。


posted by 花のしずく  at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

ブログ

プレゼント企画抽選になりました。応募総数5名様どうもありがとうございます。
当選者の方にはただいま発送してまいりました!ハズレた方々ごめんなさい。またの機会に御応募ください。


いくつかのブログを書いていて一番嬉しいのは私が書いたものを読んで励まされるとか、勇気が出るといった言葉です。
私の文章はかなり重め。長々と駄文を連ねながらそれでもそのときの自分になるべく忠実であろうと心がけてきました。
足りない自分のそのときの考えや、気持ち、行動などを綴っているだけなのですが、それを読んで励みにしてくださったり、共感してくださるかたがいらっしゃると言うのは本当に幸せなことだと思います。
改めて読み返してみると未熟だと思うし、結果として間違っていたところもあります。中には赤面してしまうようなものも。それはそのときの私で、今の時点の私から見ると、いろんなことを乗り越えてきた歴史そのもの。おろかでも未熟でも、決して諦めなかった道程。

非公開の自分だけのブログもありますが、混乱した状態の言葉が連ねてあるだけで意味が通らなかったり、自分でも訳が分からなかったり。人様に読んでいただけるように体裁を整えないと結局は未来の自分にも分からないのですね。
 公開したものが間違っていたとしても、それは私自身の成長の記録だし、間違いや過ちを犯すのは当たり前のことです。気がついたその瞬間は恥ずかしいですが、後から読み返せば笑い話です。
だから私は流れで読んでいただけるこのブログと言うツールがとても好きなのです。
posted by 花のしずく  at 00:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

プレゼント企画!クリスマスリース

お待たせいたしました!
日頃お読みいただいている皆様にクリスマスリースのプレゼントです♪
最新記事はこの一つ下から

061209_0852~001.jpg今朝東京地方は雨
しょぼいカメラしかないので画像が悪くて御勘弁を

←1
リースなのに自立します(爆)
オブジェってコトで
玄関などにおいてあるとクリスマスと関係なく素敵だと思います。
松ぼっくりは置いてあるだけ
猫じゃらしや松の枝などを添えても素敵だと思います。
お手元のクリスマスのオーナメンを添えれば
クリスマス用です
直径20センチくらい

061209_0847~001.jpg←2 クリックで拡大
正統自然派リース
今度は普通にリースです。直径20センチくらい。地味な色合いですが私はこういうのが好きなので。
すべて自然の材料ですから破損しやすいです。梱包には十分気をつけますが御容赦ください。飾りは松ぼっくり以外は特に止めていません。御自分で位置を調整して飾ってくださいね

061209_0849~001.jpg←3 クリックで拡大
二股に分かれた枝をそのまま利用した変形リース
ヒイラギを飾ってあるのですが早くも緑が醒めかけています。変色したものをそのまま飾ってもいいですし、お手元の何かの緑を添えてもいいと思います。

どなたでも御応募いただけます。何か一言添えていただけると嬉しいです。
期間が短く、余り応募が無いと思うので、どなたでもどうぞ御遠慮なく。

御希望のリースの番号を明記されて
こちらからメールで応募ください。

日曜の夜10時を持って締め切り。夜11時頃までに当選の方には御連絡いたしますね。
posted by 花のしずく  at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何かいいエッセンスないかしら

久しぶりのエッセンス日記です。
ここのところはずっと落ち着いていてストロベリーか、イシスを気分で飲み分けています。今のところチャレンジしたいこともなく、困っているところも無く、ありのままの自分に満足しているのです。
前と違って幸せだと感じる瞬間が増えてきて、その時間を楽しんでいます。えぇ、毎日楽しいですね。時にはそうでないこともありますけれど、切り抜けてしまえばそれらもまた過ぎてゆく。幸せな瞬間もまた止める事が出来ないので楽しみつつ過ぎていきます。
大変なときは頑張り、やり過ごし、幸せな瞬間を楽しみ、悲しいときには遠慮なく泣く。
過去(憎しみや悲しみ、トラウマ)に囚われず、未来(恐れや不安)に囚われず今を生きる。そういった感情を否定するわけではなくて、エッセンスの助けを借りて越えていく。
たったそれだけのシンプルな生き方が身に付いてきたようです。

昨日は久しぶりにもえのところに行きました。
何か今の私にいいエッセンスないかしら…今の私の状態も見てもらいたいし。

4ヶ月ぶりに会ったもえは
「あら〜ふりすぴってそんな人だったの?
そんなに女らしい人だとは知らなかった〜
…ちょっと心細い感じ?」
もう強さを装う必要もないし、見栄を張っても自分が苦しくなるだけだし、ありのままの自分で居ることがこんなに楽だとは知らなかったんですもの。
「今の私の状況で心細くなかったら変でしょう、寂しいし、心細いし将来のことを考えると不安。
だけど毎日幸せを感じる時間が増えてきて、ちゃんと現実に対処できていて困っては居ないのね。
だから今エッセンスですることがないのよ。
この際トラウマを解消するかなぁって思ったんだけどどうかなぁ」
スターオブベツレヘムとアルニカ交互に手にとって比べてみます。どうもピンときません。実は個人的にマスターズのストロベリーでトラウマにかなり対応できているような気がしているのです。
「もう、ロックウォーターで、何か剥ぐって感じでもないでしょ」
「そうだね、違うね
そうだこういうのもあるよ」
もえが出してきたのはもえの先生が作った天使のエッセンス。憧れの女性で出てきた方です。あの方のエッセンスなら飲んでみたいかも。
壜の口をあけ胸に当ててみると視界がきゅっと引き締まるような感じ。自分の中心にフォーカスが合う感じ。
「何これ!?面白い」
説明書きを読むとあらゆることに対応しています。イルカのエッセンスに似ていて、でもやっぱり違っています。きゅっと引き締まる感じはちょっとカクタスにも似ているかも。時期的にクリスマスシーズンですから天使のエッセンスは丁度いいかもしれません。女神エッセンスの次は天使だなんて
「じゃ、これにするわ」
もえの方針で「花のしずく」では実績のあるメーカーのものしか紹介しないことにしていますので、特にリンクは張りませんが、ネットで調べてみるとほんとに様々なエッセンスがあります。最近ではチョコチョコそんなものに手を出してみています。
自分の中でしっかり今後の方向性が出てくるまでもう少し掛かりそうです。

最近のもえはもうすっかりサーフィンに夢中。サーフィンオンリーのブログも書いているようです。私はサーフィンに全く興味が無いので読みもしませんが(爆)
posted by 花のしずく  at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

「花のしずく」からのクリスマスプレゼント

061207_2300~002.jpgあっ、あっ、藤つる有りました!
朝になってよく見たら隣のおばあさんちの庭に落ちていました〜!
というわけで善は急げ、って、もう12月ですもの。

「花のしずく」からのクリスマスプレゼントです。

急いでクリスマスリースを3個作りました。
土曜日にもうちょっとちゃんとした写真を撮って、もう一度掲載しますね。

応募は、右のメールで御希望のリースの番号(土曜日に掲載)を明記の上、右のメールフォームからお願いいたします。締め切りは日曜日の夜10時。
応募多数の場合は抽選いたします。そ、そんなに来るかなぁ…

当選の方にはメールいたします。その際に御住所を教えていただければ結構です。御応募お待ちしています!
posted by 花のしずく  at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

男性の冷え性

職場の男性がとても冷え性なんですって。いつも厚いジャケットを着て、毛糸の靴下。座りっぱなしの仕事なので腰にも何か巻いています。
同じ部屋にいる私は七分袖の下着と、綿のタートルシャツ、ファッションでショールを羽織っているだけ。スキニージーンズ、綿の靴下。
男性の冷え性なんて珍しいですよね。年齢は私と同じくらいか、2,3歳程度年下くらいかなぁ。スポーツをしているのも知っているし、何でそんなに冷えるんだろう。冷たくて痛いくらいなんですって。

ハタと気がついて聞いてみました。
「Iさん、もしかして薄味のお食事されていませんか?」
「そうですね、なるべく薄くしているつもりですけど、でも10グラムくらいは摂っているんじゃないかなぁ」
「私の周りの人で冷え性の人は薄味の人が多いですよ。少し味付けを濃くされては?梅干とか、昆布茶とかそれだけでもかなり違いますよ」
よくよく伺ってみると彼は栄養士の資格を持っていて、そんなことから塩分控えめと心がけていたんだそうです。
「でも血圧が高かったりされているわけじゃありませんよね。スリムでいらっしゃるし」
「そう言われればそうですね。別に控えなきゃいけない要因は無いですよね。血圧だって正常のラインの低いほうだし。
確かに、就職して薄味を心がけるようになってから冷えてきました」
簡単にマクロビオティックの陰陽のお話をさせていただきました。栄養士の方にとても僭越だったのですが、御本人は
「それだけで良くなるなら今日からやってみますよ」

私自身もえほどちゃんとマクロビを勉強したわけではないですし、牛乳大好きだし、玄米は面倒でやめちゃったし。全く語る資格が無いのですが、もえに薦められて以来、冬場の梅干は欠かしません。

冷えが気になる方は是非!




それから今日ショック!なことが

クリスマスリースを作るつもりで葉を全部取り払って縁台に置いておいた藤つると葡萄蔓がなくなっていました。先週末に作るつもりにしていたのですが、体調が今ひとつだったので伸ばし伸ばしにしていたら…ToT
葡萄の蔓は一晩お風呂の残り湯にでもつけて柔らかくしないといけないし、近所のお寺の垣根にヒイラギがあるのでそれをちょっと頂いて…などと考えていたのです…
どっかの子供が持って行ってしまったのかしら…
ぐっすん
そんなわけで皆様へのクリスマスプレゼントは出来なくなってしまいました。ごめんなさい。
週末時間が取れたら適当なものを探してみますが上手く見つかるかどうか…
posted by 花のしずく  at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

愛されない子



トリイ ヘイデン, Torey L. Hayden, 入江 真佐子

愛されない子―絶望したある生徒の物語
読む本はノンフィクションが多いですね。事実は小説より奇なり。
トリイ ヘイデンは殆ど全部読みました。いつもいろいろと考えさせられます。トリイはいつも悲惨な状況にいる子供たちと正面から向かい合い、彼らの成長を助けていきます。
子どもたちは日々成長していきます。「愛」を食べて成長している、と言っても過言ではないでしょう。さまざまな過酷な状況にいる子供たちに障害児学級という教育現場でトリイからの「愛」が注がれ、成長していく過程がリアルですし、傷ついた子供たちが成長していく逞しさにいつも感動を覚えます。
「起こってしまったことは仕方が無い、大切なのは未来のために今何をするかです」と相手が口を開こうと開くまいと日々根気強く話しかける。抱きしめる。それは本当に気の遠くなるような毎日だと思います。
トリイを読んで思うのは、クラスのまとまりを非常に大切にしている。ということです。生徒と先生という関係だけではなく、障害児同士の交流が突破口になるということも多々あるようです。
この「愛されない子」では必要だった助手に生徒の母親が名乗り出て、しかし彼女自身情緒障害を抱えていて、まるで生徒がひとり増えたかのような状況。けれどクラスというひとつの単位の中でお互いに成長していく。
トリイは自分ひとりで総てを抱え込もうとはしないし、その限界を知っています。それでも手を取り合い、皆で成長させようというトリイの強い意志が美しいといつも私は思うのです。
posted by 花のしずく  at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンドラの火花



黒武 洋

パンドラの火花
事件から35年経った死刑囚が過去の自分に犯罪を思いとどまらせようと説得する説得する話です。小説としてのまとまりには欠けるのですが、着想がとても面白かったです。本当にいろいろ考えさせられました。誰しも抱える後悔、弱さ、迷い、逡巡。打破したい「今」とかなえたい「願い」。取り返しのつかない過去はお話ではないのですからいまさら変わるわけでもありません。
未来のことは分からないし、未来の自分も「今」の自分とは変わってゆくでしょう。自分ひとりで生きているわけではないですから、相手もまた変わっていきます。何もしなければ変わらないと分かっていて身動きの取れない自分へのもどかしさ。いつも読んでいるアンジェラさんのブログに支えられている感じです。記事らしきものを書いてみてはやめ、そんな状態が続いています。
捉えどころの無い「今」という時や、「私」に向き合って逡巡している感じかしら。私はモニターの向こうに居る誰かにいつも何かを伝えたい。その衝動は止まることなく続いています。私はその衝動を大切にしたい。それが自分を大切にすることだから。ならばまとまりのつかない私をそのまま伝えるしかないのです。

大好きな方々へ、いつも見守っています。
posted by 花のしずく  at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

すわっ、夫婦の危機に

さんざんいろいろなブログを読んできて、気がついたことがあります。男性のブロガーさんで自分の内面を書く人はとても少ないのです。あってもコミカルな切り口。それが良いとか悪いとかではなく、男の人は自分の感情を表に出すのがとても苦手なんですね。
私たち女性は「男の人ってほんと何考えているかわかんな〜い」って思ってます。
男性は自分の弱みを見せられないのですね。ネットという匿名の世界でもそうだなんて、まぁ男の方ってなんて不自由なんでしょう。ですからそんな中、悩みや不安など御自身の気持ちを吐露される男性ブロガーさんはとても勇気のある方々だといつも感じているのです。

奥様の裏切りに遭遇されて悩んでいらっしゃる。この何を裏切りと感じるかは本当に人それぞれですし、許せるか許せないかは個々人のメンタリティで変わってきます。私自身はそれぐらい誰だってあるわよと思うようなことでも、男性にとっては許せないことなのかもしれません。純粋で繊細な方ですから、許そうと思っても御自身の心に吹く隙間風を見逃せないのかもしれませんね。

結婚に関しては私も失敗していますから、偉そうなことを言う資格は全く無いのですが、自分自身の経験を踏まえて。
私は異性関係ではありませんでしたが、一度大きな失敗をしたことがあります。それについて夫に何年も責められました。自分でもそれは反省していて、もう二度とそんなことはしないと心に決めたのですけれど、ことあるごとにそれを持ち出されて本当に辛かったです。

自分でも失敗したことについては反省しているので反論も出来ません。夫はそれを私をコントロールする道具として使い始めました。そうなると全く話し合いにもならず義務感だけで日々の生活を送りますから、いつも鬱かそうでなくてもすれすれのところで暮らしていました。会話も無く、顔を見るのも嫌になってきました。そこには幸せの欠片もありません。幸せを感じられないのに、自分は幸せなんだと言い聞かせるようにして長い間自分をだましてきました。そんな毎日が苦痛で何度も自殺を考えました。

もえの先生は
「お母さんが幸せな状態でいることがお子さんにとって一番幸せ」という御意見です。私もそれには全く同感です。奥様の幸せを第一に考えることがお子さんの幸せだと思うのです。
けれど許せない気持ちを抱えたまま一緒に生活をすれば、それは御主人にとって自分をだますことにもなるのですよね。
ですから私は御主人が奥様を心から許せることをただ願うばかりなのです。

今年の初めに電車の中で前に座っていたおじい様が、隣に座っていた奥様の手をそっと握られたのを見て、とても羨ましくて涙が出てきました。多分私にはもう縁のないこと。長年の二人の間にいろいろなことがあったでしょう。それを乗り越えてきたしわだらけの手の繋がりは本当に美しかったのです。


許しのためのエッセンス
フォーギビング エッセンス
リレイションシップ(人間関係) エッセンス
レッド・スヴァ・フランジパニ エッセンス
ダガー・ハキア エッセンス
心を開くために
ハートスピリットエッセンス
イルカエッセンス
posted by 花のしずく  at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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