2007年06月16日

大人の塗り絵に挑戦!

070616_1459~001.jpg一時的に調子を崩しました。ここ何ヶ月か、眠りが妙に浅くて夜何度も目覚めてしまいます。もちろんまた寝入ることは出来るのですけれど。
こんなことは私にはしょっちゅうあることで余り気にしていなかったのですが、やりたくないけどやらなきゃいけないことがいろいろ重なって、このままいくと鬱が再発してしまうと、ちょっとパニックになりました。疲れが溜まっていたのでしょう。
精神安定剤と、睡眠薬を処方してもらって、一安心。今のところ手元にあるというだけで安心してしまい、昨晩は薬も飲まずにぐっすりと休めました。
エッセンスでいくと、オリーブかなと思うのですが、手元にありませんので、ヴィルトローゼンホーンビームを交互に飲んでいます。
大丈夫。自分の中心はしっかりとしています。無理だとわかっていても、やらなくちゃいけないことはありますので、時にはこんな風にやり過ごすのもありだと思うのです。

こういうときは普段やらないことをやってみましょう、と思って今日は大人の塗り絵に挑戦!
塗り絵といっても馬鹿にはできませんね。
まずは練習で表紙のダナエをやり始めて一時間経過の画像。クリムトなんかを選んでしまったからなかなか苦労しています。
いくら好きだからといっても無謀すぎたか…。金の絵の具が欲しいし、手持ちの豚毛の筆では限界を感じて、これからもう少し細い筆を買いに行くところです。
posted by 花のしずく  at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

ワイルドオート

070611_1736~001.jpg比較的バランスが取れていたものの、ちょっと目的を見失ってしまった感じでここ一週間ほど、ワイルドオートを飲んでいます。
「時ならず玉をぞ貫ける卯の花の」は、この心境を和歌を織り交ぜて書いた詩です。
飲み始めて一週間、今改めて考えて見ると、自分の目的と手段がいつの間にかごっちゃで曖昧になってしまってましたね。ふむ、反省反省。特に好転反応は現われていません。

ワイルドオートは今の今までカラスムギだと思っていたのですが、よくよく学名で調べてみるとヒバリノチャヒキという和名を持っています。スズメノチャヒキ属に属する種で、スズメノチャヒキの画像を探してみると
あ、あれ?昨日草むしりで私が格闘していたヤツ?
えぇ、どこにでも生えているあれですね。ほんとに単なる雑草です。似ているなぁとは思っていたんですけれど。こういう風に記事を書くときはきちんと調べるのでほんとに勉強になります。

エッセンスを選ぶときに候補になるエッセンスが多すぎて絞り難い時、それまでに使った組み合わせの効果がはっきりと現われない時、触媒としてワイルドオートや、ホリーが使われることがあるそうです。
posted by 花のしずく  at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

紫陽花

070610_1102~001.jpg6月、庭の紫陽花が真っ盛り。
私の庭には鞠のような西洋アジサイ、ひとつづきになっている、お隣のおばあちゃまのところにはガクアジサイが咲いています。ガクアジサイのほうが、原種なのだそうです。

紫陽花の色合いはほんとに様々で、もっと薄い色の方が風情があっていいような気がしますが、今日のように本格的に雨が降る庭には、これくらい鮮やかな色のほうが似つかわしく感じるから不思議です。
花ひとつ、単体でそこにあるわけではなく、周りの環境、光の具合、それらが調和したときに美しいと感じます。アジサイも小さな花の集合体が、形作っているのですね。ちょっとブログみたい。

私はもともと気品を感じさせるガクアジサイのほうが好きですが、自分の庭にあると、西洋アジサイだって素敵と思うようになってくるから人の心って面白いものです。
070610_1102~002.jpg
紫陽花の八重咲くごとく八つ代にをいませ我が背子見つつ偲はむ  万葉集

ここのところ万葉集がマイブーム。紫陽花の花言葉は「移り気」ですが、昔の人は、紫陽花の大きな花からこんな風に連想したのですね。もう一首は、ちょっと恨みがましいので、ここでは取り上げませんが(笑)

残念ながら商品化されている紫陽花のエッセンスは見当たりません。紫陽花のエッセンスの性質をいろいろ考えてみるのも面白いものです。

以前に書いた記事「シーボルトと紫陽花」 
posted by 花のしずく  at 12:23| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

070606_1841~001.jpg梅の花咲きて散り
人知れず葉陰の珠
天鵞絨の手触り優し
天の光、地の支え
わが標結ひし枝ならめやも
其の恵みこの身に余りて
嗚呼
君知るやこの恵み


梅の花咲きて散りぬと 人はいへどわが標(しめ)結ひし枝ならめやも〜万葉集


忙しさにかまけて、更新できなかった頃咲いた梅に実がなっています。かなり見事な大きさです。そろそろもいで、母に梅干でも作ってもらいましょうかね。
この庭はホントに不思議。私が何をしたわけでもないのに、花は咲くは、実がなるは。実は柿の木もあって、去年は実をつけませんでしたけれど、そのうちに実がなるんでしょう。楽しみです。
posted by 花のしずく  at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

時ならず玉をぞ貫ける卯の花の

sizen57a.jpg蒼き空、目に染みて
綿毛のごとき雲浮び
此方へ彼方へ
其の雲何処より来たり
何処に向かいしか
誰ぞ知る
其の行方
其の行方

時ならず玉貫く卯の花の元
微かに湿りし
青き芝生に寝転びて
雲眺め遊ばさん
我が心

何処に向かいしか
我知らず
久しく在るべみ
皐月を待たば
久しく在るべみ



時ならず玉をぞ貫ける卯の花の五月を待たば久しくあるべみ  万葉集
posted by 花のしずく  at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネガティブをも抱えて生きる

昨日書いたエントリーですが言葉足らずだったかなぁと、追記してみようと思います。

自分の中にあるネガティブな部分を消そう消そうとしてもやっぱり消えないんですね。前向きの自分でいること、明るい気持ちで過ごすことは気持ちのいいことですが、表があれば裏があるように自分の中のネガティブは消すことが出来ません。表だけしかないコインがないのと同じようにね。
一般に人は自分の中のネガティブを人に見せようとしません。自分で気が付かない振りをしている人もいます。
でもそれはそこにちゃんとあるものなんですね。
悲しみ、苦しみ、怒り、孤独、不安、恐怖
光があれば影があるように、ネガティブなものは決して私たちから離れていかないでしょう。

生きていくうえで、私たちにはいろいろなことがあって、辛いことも楽しいことも、悲しみも喜びもゴブラン織りのように一体になっています。その糸の重なりが人生という一枚の布を織り上げていくのでしょう。

どんなに楽しそうに生きている人だって、裏側には辛いことや苦しいことを抱えていると私は思うのです。
大切なことは、自分が何を選択したいかです。
どういう自分でありたいか、決定することです。失われたものにいつまでも執着して悲しんでいることを選ぶのか、充分悲しんだあと、また新たなものを築いていくのか。
困難にあって、恐怖から逃げてしまうのか、立ち向かって越えていくのか。
それはその人の意志なんですね。

エッセンスはその人のネガティブを消し去ってしまうものではなくて、あなたがそれを上手く越えていけるように強力にサポートをします。
けれど、その方針を決めるのは「あなた」です。
どういう自分でいたいか、決めるのは「自分」なのです。

トラウマになっている出来事は過去のものです。この過去を消すことは出来ません。でもそこに自分のトラウマがあるということを自分で意識していれば、それに振り回されることはないでしょう。在るけど無いという表現はそういうことです。
posted by 花のしずく  at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

トラウマ〜没有

エッセンスの話がすっかり遠くなってしまっています。最後に飲んだのはスターオブベツレヘム。調子が良かったので、自分のトラウマにスポットを当ててみようと思ったのでした。

トラウマに関してはマスターズのストロベリーでかなり解消されている感があって、それでも念のため?庭のお告げ?でスターオブベツレヘムを飲んでみたのでした。想定内でも一日半で強烈な感情と涙。このトラウマに関しては自分でもかなり自覚していて、やっぱりそうだったかという思いも。

文章に書いてみるとこんな感じでした。結構凄まじいネガティブ。


もうダメ
もうダメ、もうダメ
えぇ、判ってます、判ってます
きっとまた好転反応かなんかでしょ
何でも良いよ


強くなんかなりたくなかったさ
弱いよ、弱いよ
ほんとはさ
あぁそう、誰だって同じ、同じさ

○ちゃん可愛いねって
ちやほやされて居たかった
あぁ、そう頭撫でてもらってぎゅって抱っこしてもらって
毎日ケーキばかり食べてニコニコしてる
甘えたい甘えたい
ねぇ、私甘え方も知らないの
そんな人生辛すぎる
○ちゃん大事だよって、大好きって、可愛いねって

いまさらそんなこと出来ないよね
誰に向かっても出来ないよ



もう一度小さい女の子になって誰かに甘えてみたい
出来ることなら生まれ変わって
誰かに思い切り甘えたい



もうそんなこと出来ないって年齢になって
そんな馬鹿みたいな自分を発見して
もうやり直しも効かなくて
あーあ、可哀想
私って可哀想

誰かにそんな風に甘えるなんてもう金輪際なくて
後はただ、さみしい人生が残っている

そんな馬鹿みたいな私

みたいが余計だな

バカな私

一人ぼっちの私


生々しいでしょ。ゴールデンウイークのさなかです。これを書いて、ワンワン泣いたあとはすっきりとして2週間経っても変化ありませんでしたし、次第に飲めなくなったので終了しました。

これをここに載せるかどうか、かなり迷ったのです。だってやっぱり勇気が要ります。40過ぎてこれはイタイのは判りきっていて、でもトラウマってそういうものなんですよね。子供の頃の思いをずっとずっと引きずっている。しかもやっぱり自分ひとりではどうしようもないトラウマ。

最近悟っちゃったようなことを書いていて、それは自分がどんどん判ってきたから嬉しいのですが、まだまだこんな部分もあるんです。

ではスターオブベツレヘムを飲みきった今ではどうかといえば中国語の「没有」という言葉がピッタリ。
あるけどない。
このトラウマを解消するには圧倒的に甘やかしてくれる誰かが必要ですもの。そういう意味では解消されていません。でもきちんと認識されたトラウマを正面から見つめていられるから振り回されなくなりました。
こんな風に取り乱してしまうこともある。でもそういう自分を認められるから大丈夫って感じですかね。
posted by 花のしずく  at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセンス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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