2007年07月29日

将棋と囲碁で人生を考える

先日40歳年上のボーイ?フレンドと一緒にお昼を食べた時のことです。偶然にもこの方の昔の部下が私の父の友人という関係でもあって。碁がお好きで、ちょうど囲碁の本を小脇に抱えていらっしゃいました。
「私は父に教わって将棋は指すのですが、碁はルールぐらいしか知らなくて」
「ふりすぴさん、将棋は玉の取り合いでしょ、相手の駒を取ったり取られたり
ちょっと激しくて僕にはねぇ…合わんのです。
碁は、あくまでも白は白、黒は黒。陣取り合戦で最後の最後まで分からないときもある。そこが良いねぇ。
どの石も同じ価値だけど、置く場所によって意味が違ってくる。何気なく置いた石が、後になって効いてきたり、ここという石が死んでしまったり。
これはねぇ、サラリーマンの人生そのものですよ。いや、人の人生そのものって感じかなぁ」
そんな考え方をしたことはなかったので、とても面白く思いました。

確かに振り返ってみると将棋は激しいですね。意図的に駒の交換をしたり、終盤自分の玉を守りながら、相手の玉をどう詰ませるか、そのために必要な駒や手を考えるのが、ぞくぞくします。そう言えば玉が敵陣に突っ込んでいったこともあったなぁ。父にはそんな将棋初めて見たと言われてしまいましたが(爆)
囲碁に半目差の勝敗があるように、将棋にだって一手差の勝敗もあるのですからね。
将棋の駒はそれぞれに違う動きをします。それもまたチームワークでもあるし、それぞれの人の個性ともいえます。自由自在に動く飛車角。一マスずつしか進めない歩で相手が詰むこともあります。
人の個性を将棋の駒に喩えて考えてみるのも面白いですね。
私は香車かなぁ。真っ直ぐ切り込んでいって、行った先で金に成ってモタモタ動いてみたり(笑)あっけなく相手に取られてしまったりね。
posted by 花のしずく  at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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