2006年11月18日

カミーユ・クローデル「クロト」

今週の水曜日の日経新聞にカミーユ・クローデルの「クロト」の記事が掲載されていました。
カミーユ・クローデルはイザベル・アジャーニ主演で映画にもなりましたし、御存知の方も多いと思います。
彫刻家ロダンの弟子にしてモデル、愛人でもあった美貌の彫刻家です。
今でこそ珍しくもありませんが、100年以上も前、土をこね、岩を削る女性は極めて特異な存在でした。
彼女の悲劇はいくつもあります。その連なりこそが更なる悲劇を生んでいくのです。
美貌の女性であったこと
天賦の才能のあったこと
激しい気性の持ち主であったこと
もう一人の天才、師であるロダンと恋に落ちてしまったこと

彼には長年連れ添った内縁の妻がいました。結局彼女は棄てられ、激しい愛は憎しみに変わっていきます。当時影響力の強かったロダンに妨害されて自分が彫刻家として認められないと妄想化していくのです。最終的には30年間精神病院に幽閉されます。

彼女の彫刻は非常に動的で、ドラマティックです。人間の動きや肉体を通して、情動の一瞬を切り取っているかのようです。
それはまさしく彼女の人生の一局面を切り取り、石を削ってとどめているのでした。
代表作「分別盛り(第2ヴァージョン)」
悪魔として描かれているのはロダンの妻ローズ、頭を垂れ歩き去るロダンに追いすがるカミーユ。
狂気とは異常に集中し、先鋭化したエネルギーの発露に他なりません。
その狂気そのものを昇華し、作品を生み出していくのです。

「クロト」はロダンとの別れの前に製作された作品で、今では石膏像のほうしか残されていません。クロトはギリシャ神話で運命の糸をつむぎだす女神です。カミーユのクロトは自分の紡ぎ出してしまった運命の重みに耐えかねて、振り回されているように見えます。

カミーユの悲劇は自分自身であろうとし続けたこと。求める余り対象を壊してしまう程の激しい愛情は彼女自身の魂をも壊してしまったのです。
そしてその原因は彼女の幼少期に隠されているのですが、これはまた改めて。

カミーユ・クローデルに御興味をもたれた方はこちらを

アンヌ デルベ, 渡辺 守章

カミーユ・クローデル


ジェネオン エンタテインメント

カミーユ・クローデル

posted by 花のしずく  at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

赤ちゃんは泣くもの

はるかです!
昨日のご相談を読んで懐かしく思いました。初めてのお子さんでしょうか。不安ですよね。
私は2人男の子を育てています。兄弟でも全く違った個性を持っています。その経験からお話しますね。

まず、4ヶ月の赤ちゃんは泣くことしか出来ないんです。

おなかが空いたよー
背中が痒いよー
寝てばっかりでつまらないよー
げっぷがしたいよー
おならが出そうで、出ないんだー

もちろん小児科のお医者様にご相談されたと思います。
それで異常がないのであれば、それは赤ちゃんの個性と受け止めてあげてください。

赤ちゃんは暴君です。赤ちゃんに泣かれてしまうと母親は泣き止ませようとしてあれこれしますよね。
オムツは濡れていないか、おっぱいは足りているのか、暑いのか、寒いのか
抱っこしたり、あやしたりナンかかんかやっているうちにどれかで気が紛れて泣き止んでくれたら見っけもの。

どうしても泣きやまない時だってあります。
そんなときはイライラしてきますよね。
責められているような気がするんです。それは母親の本能ですから仕方がないのですが、やるだけやってダメだったら自分を責めないでくださいね。
泣かせておいてください。
仕方が無いんです。
何か異常のある時はいつもと泣き方が違いますから必ず分かります。


長男の時は立て抱っこでなくては泣き止まなくて、ある時私は寝不足と風邪で頭痛が酷かったのです。
隣に赤ちゃんが泣いている状態では眠れないし、立て抱っこでは眠れないし。
こっちが泣きたいよーーー!
事情を話して2時間ほど隣の方に見て頂きました。
育児をされた方なら、辛さも分かるし、喜んでみてくださいますよ。

次男の時は1週間全く便が出なくてさんざん心配しましたが、その後3ヶ月ほど週に1度の便でした。
毎週火曜日の朝方、シーツの上にバスタオルを敷いて1週間分のウンチの爆発に備えます。
おかげで、暑い盛りを布オムツだけで過ごせて本人も楽そうでした。

赤ちゃんの個性を受け止めて、もう無理!となったら周りに助けを求めてくださいね。
今のお母さんは一人で子育てをしています。それはとっても大変なこと。
ホントは一人で全責任を負うことは無理なんです。
でもしなきゃならない、頑張っている、まずはそんな自分を労ってくださいね。

ではっ!iモード
posted by 花のしずく  at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

5月8日はゴーヤの日!

こんにちははるかです!今日はただの日記で〜すw

今日5月8日はゴーヤの日!
本当かどうか知りませんが、お兄ちゃんがカレンダーに書き込んでいました。彼はゴーヤチャンプルーが大好き!

それでニガウリを買ってきてゴーヤチャンプルーを作ったんですが、私、自分が作った以外のゴーヤチャンプルーを食べたことが無いんです。
始めはお料理の本を見て作ったり、cookDoを買ってきたりしてたので、こんなものだと思っていたのですが、最近は自分が作っているのが、本当にゴーヤチャンプルーなのかどうか自信がなくなってきました。
というのは次男はゴーヤが苦手なので、モヤシも入れるようになって、シイタケを入れても美味しいかもと入れて。
全体としては美味しいからみんな喜んで食べていますが、私は頭の上にを浮かべながら食べています。
お料理の本を見ても、卵が入っていないもの、豆腐ではなく厚揚げを使うもの。
いろいろあって良くわからない。
さらに、お兄ちゃんがにらの卵とじや、もやしの卵炒めを「にらチャンプルーだ!」、「モヤシチャンプルーだ!」と言うに到って、チャンプルーっていったい何?どうも炒め物という意味らしい。
名前にこだわる必要は全然無いのですが、何かが引っかかる。
いったいそれは何なんでしょうねぇ。
やはり本物?のゴーヤチャンプルーを食べたことが無いから?
私もロックウォーターを飲んだほうがいいかもねっ!iモード
posted by 花のしずく  at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

弁当恐い

いつもお久しぶりのはるかです。
お弁当ゲームの話が出ていましたが、明日は久しぶりに長男のお弁当を作ります。
すっかり忘れていて、夜の9時過ぎに足りない材料を買ってきましたっあせあせ(飛び散る汗)

3学年違いの幼稚園時代の都合6年間、週4日お弁当を作ってきて。
2人とも小学校に入って、
やっとのことでお弁当作りから開放された〜っ。

長男の頃は手作りでいろいろこしらえましたけれど、次男のときはほとんど冷凍食品の詰め合わせ。だってねぇ、ほ〜んとにちっちゃいお弁当なんですもの。例えば玉子焼きを一切れ、冷凍のから揚げをひとつ。ちくわにきゅうりを詰めて後は夕飯の残りをちょっぴり。わざわざ作る量でもありません。だから、続いたともいえます。でもやっぱり面倒でした。それに比べて次男の給食が始まった今の楽なこと!!

ところがっ!
2学期から給食室の立替で、小学校がお弁当になるそうで!!

今度は2人分!しかも量が違う!!

ただ、今のところ夏休みくらいに引越しをする予定なので、ここは逃げ切りたいと思っています。<そんな理由?

それからちょっと気になって調べたところ、引越し先は中学から給食が無いらしいのですよ…

OH!NO〜〜〜!!

っていうことはナンですか?
3年後からまた弁当ですか!?…orz

中学生の弁当なんて、もう冷凍食品なんかじゃ間に合わないでしょう!
量がねぇ…男の子2人なもので…
はぁ、6年後は中学生と高校生!
どんな量の弁当を作るんだか、今から戦々恐々…

しかも、
引越しがずれたりなんかすると、
小学生といえども2学期の間丸々弁当2個!!

それはあんまり嫌〜〜!!

これはっ!なんとしてでもっ!早めに引越しをせねば〜〜っ!

ぽちっとしていただけると嬉しいです→人気blogランキングへ

posted by 花のしずく  at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

初めまして

はるかです。初めまして。
いまなんとか、こちらと共有ブログにしようという事でやっているのですが、なかなか上手く行きません。
しばらく、ふりすぴにメールを送っての更新です。

先日雨の中、子供の幼稚園の草むしりをしました。
ここの園庭は全部砂です。
長い間に砂場の砂が外に全部出てしまったのでしょうか。
子供たちはいつだって好きなところで砂遊びをしています。
夏の日差しを浴びた雑草は園庭の隅にぽつぽつとあってそれでもかなり大きくなったものもありました。

どういうわけか私は大掃除のときに園庭の係りになることが多くて毎年草むしりをしています。
園舎の裏手の方には抜いても抜いても生えてくるどくだみ。
プランターにちゃっかり間借りしているカヤツリグサ。
クローバー、ブタクサ。猫じゃらし。そのほか名前の分からない雑多な草を全部引っこ抜いていきます。
こんな環境の悪い砂地に良く生えるものだと感心しながら、ひょろ長い猫じゃらしを根こそぎにやります。
それなのに翌年、また生えているのです。
抜かれても抜かれてもまた生えてくる草のたくましさに感動を覚えます。
草を引き抜いた根元には小さなカタツムリがたくさんいて、
彼らのおうちを壊した罪悪感にちょっぴり心が痛むのでした。

終わってみると確かに園庭はすっきりとしていて、来年の9月まで草むしりはもう必要ないでしょうね。
生えすぎた雑草はそれはそれで子供たちのおもちゃになるのでしょうけれど。
全部終わって

蚊に刺された耳に先生のラベンダーのエッセンシャルオイルを塗ってもらいました。
かゆみ止めになります。それにしても耳とか小指って、どうしてあんなに痒くなるんでしょうね(笑)iモード
posted by 花のしずく  at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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